診療時間のご案内
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | − | − | ○ | ○ |
| 午後 16:00〜18:00 | − | − | − | − | − | ○ | − |
・急な体調不良でお困りの方
・健康診断の結果が良くなかったが、平日は仕事で来院できない方
・日曜日もやっているかかりつけ医を探しておられる方
どうぞお気軽にご来院ください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | − | − | ○ | ○ |
| 午後 16:00〜18:00 | − | − | − | − | − | ○ | − |
私の冬季の診察では、よく患者さんに ①冬場は血圧が上がるので部屋を暖かくすること、②塩分摂取も多くなるので気を付けること、とお伝えしています。これらは経験則でなんとなく申し上げているわけではなく、エビデンスに基づいています。
例えば2023年のシステマティックレビュー (Public Health. 2023;224:185-94) では、室温の低下と収縮期血圧の上昇を複数の研究で確認しています。このような血圧上昇は、寒さによって血管が強く縮まりやすくなることや、体を温めようとして交感神経が活発になり、血管を収縮させるホルモンや活性物質が増えるといった生理的反応によるものです。また、寒い家ではナトリウム摂取量が約15%増加し、これが夜間血圧の上昇と関連することも示されています。血圧ばかりはなく、寒い家では入眠困難や夜間の頻尿が多く、意外なことに筋温の低下や関節可動域の狭小化から、高齢者の筋力低下や転倒リスクの上昇も報告されています。総じて、室温18℃未満は多面的な健康リスクを高める可能性が高く、エアコンを用いた適切な室温管理が大切です。